今日の相場観察 4/24
4時間
△中の平行レンジ。キモイ。
今週はこれでおわりそう。
△を抜けても水平線を抜けない限りは手を出せない。キモイ。
1時間
木曜日にアセンディングトライアングル抜けの下落を見せるも下は抜けず。
上水平線はこれでよいと思っているが、下水平線は数pipsで悩み結局これに落ち着く。
いずれにせよ水平線抜けでなにか考える。
ポン円
4時間
当面の流れをこんな感じで見てる。とりあえず戻り売りを狙いたい。
1時間
133.294 で売りたいが少し損切りも遠いので入るなら通常よりロットを落とす。
戻ってこずに落ちてっちゃう可能性は高い。
そも金曜日なので短期決戦で終わりたいし、そうするとリスクリワードもあまりよくなくなってしまうことに注意。
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・当ブログはサイト運営者による記録、情報の確認を目的としたものであって、投資行動の勧誘・助言を目的として記載しているものではありません。各人の投資行動においては、ご自身の判断と責任において行うようにお願いいたします。
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・FXなどの金融商品、投資行動はリスクが存在する取引であり、場合によっては大きな損害を被る場合もございます。各人の投資行動においては十分な自己の判断と責任に基づいて行動されるようお願いいたします。当ブログを見た結果によって生じるいかなる損失、利益についても、当ブログは一切の責任を負いかねますのでご了承の上ご覧ください。
今日の相場観察
4時間
昨日の上昇トレンドを下に破って再度戻ってきた形から新たに△を形成しているとみる。
1時間
△レンジの中のさらにレンジ。
△を破ったうえで107.883に戻ってきたら買い。
△を破ったうえで107.297に戻ってきたら売り。
ポン円
4時間
強烈な下降トレンドの50%近くでの地獄レンジを抜け、再度下方向へのトレンドを形成し始めたとみる。
1時間
色付きなのは各市場ごと。
欧州初動で少し戻したくらいの強烈な下落。
133.841まで戻して来たら売りを考えるかという感じ。おそらくは来ない。
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今日の相場観察
4時間
上下大きなレンジの中直近の強い上昇トレンドの押しで停滞中=どんどん週足の値幅が小さくなり△を形成したとみた。
△を踏み上げるトレンドを形成しているが
1hの200MAも存在しておりとても小さい△を形成するようにトレンド更新をしなかった。
今日の22時前後まで107.593をうろちょろしていたら、買いを入れてみたい。要観察。
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真似ぶ、ということ
学ぶは真似ぶとはよくいったもので、一般的に学ぶの語源は真似ぶといわれている、らしい(俺調べ)
実際学ぶには真似ぶが最適なのだと思う。もちろん目に見えないものなんか真似ることは難しいが。でも
真似るって難しいものだなぁとも思う。
よく言われるのは見て盗めという言葉。僕はずっと見て盗めってのは非効率的だ、どんなことだって教えた方が上達が早いに決まっていると怠惰にも考えてきた。だって見てたってなんにも得られないんだもの。
しかし、最近思ったのだが見て盗めとは、別に教えない訳ではないのかもしれない。
百聞は一見に如かずという言葉があるように、つらつら言葉を並べるよりも見せた方がはやい場合はたくさんある。
言葉は偉大だ。言葉に起こすということは万人に再現性を生むということでもある。だけれども、言葉を聞いただけで、その人の感覚が、その人の経験が、目の前にたちあらわれるかと言えばそんなことないのは当たり前。
そういう意味で、見て盗めというのは教育ではない。しかし、教えていないわけでもない。
教えてほしい、教えてしかるべきだというのは僕が今まで学校 教育 のなかで、取りに行かなくても与えられてきたことから繋がっている思考回路なのかもしれない。
そうすると、見て盗めとは自分から取りに行くという姿勢そのものをいっているのやも。
真似るとは
真 に 似 せるである。
文字通り、真に似せなければ真似とは言えないのではないか。一挙手一投足、更には普段の発言まで。そこまで完璧にトレースして初めて、
真似ることができた
↕
真似ぶことができた
と言えるのかもしれない。
言動や思考のトレースというと、食戟のソーマにでてくる変態、美作昴が思い浮かぶ。
相手の思考や行動パターンを完璧にトレースすることで比肩し、その上で超えてくる。
相手を真似ることにかける熱意たるや、ずっぶずぶに犯罪行動に走っているレベルである。
まぁでも逆に考えれば、それだけの熱意があるからこそ自分には見えていない世界を垣間見ることができるようになるのかもしれない?
見て盗むにせよ、真似ぶにせよ、激しい熱意の結果であってそれ自体が何かをうみだすわけではない。のかも。
睡眠の話
愕然とした。唖然とした。BAKANAウェホッヴェホッ(星野源風)
睡眠前のブルーライトがこんなにも翌日に影響を与えていたなんて。まったくもって驚きだ。
昨日できていたことが、何一つ意識できなくなっている。意識しようとしているかすら怪しい。頭に霞がかかったような。むしろ魔法がかかって幼稚園児位まで退化したような。
今日一発めの路上教習でそんな感覚を覚えた。
良くはないと知りながらも止めようとは思わなかった就寝前スマホの影響を、初めて強く実感しました。
なんなら調子がよくないなんてもんじゃない。思考パターンがもうやばい。
・会ってまもない人を何故か自分より下に位置付ける
・感情の起伏が乏しい
・すべてがダルい
・いつもできていることができるイメージがわかない
やばすぎる、、、、、、
文章だけなら、完全にウツが入ってきてる。。。(いやウツとかよう症状知りませんが)
一個めとかすごい。マウンティングマンの称号いただけるんでは、、、、、?
(どんなやつも一発でマウンティングしてしまうスーパーヒーロー。原作はTWO。となりのヤソグシャンプーにて連載。日刊pvは驚異の0万越え)
自分自身あほみたいに調子ノリがちな所はあるんですが、たまーにそっから行き過ぎて強烈に人をバカにするときが、あるのです(もちろん心のなかで。ただし、バカにするのは初対面というかなんなら知らない人)。
もともとそういうとこがあるのは知ってるんだけど、なにも勝ってないのにこんな風なことになることもあるから一体なんなんだろなーと思ってたのだけれど、今日はっきりした。
寝不足で機嫌がわるかったんやなって。
で、自分が今日そういうコンディションだと認知できると、それを前提においた行動をとることかできるようになった。
おやつの時間を過ぎるくらいには大分収まってきたのだけど、就寝前の1時間が翌日の10時間弱に影響を与えるなんてリスクリターンが釣り合ってなさすぎる行為だとよくよく実感しました。
ブルースクリーンの影響は、ありますっ!
人は、見たいものしか見ない。
元来、人間は 「見えない」 を怖がるものだそう。
暗闇とか、内容が見えない箱(テレビでやってるあれです)とか、確かに怖い。怖くないとしても、不安は生じるもの。
では、なぜ人は、というか僕は見えないものがあるくせに不安ひとつ覚えず行動に移ることがあるのだろうか。
具体的にはjgが見えない、supが見えない、topが見えない、midが見えないのにレーンで小競り合いを起こす。
スタン、スネアなどの行動阻害スキルが見えてないのにつっこむ、ステップをやめるそもそもしない。
チャンピオンが見えないのに、森にはいる。
『見えない』以上可能性は残ったままだし、もし可能性が現実となった場合そのまま デス につながる可能性は高い。
で、あるのにそれらを無視するのだ。
運転をする際、障害物や見通しの悪い交差点などの『見えない』場所からは何が飛び出てくるかわからない。もし幼児のとびたしといった可能性が現実となった場合、どうだろう。大事故に直結することは想像に難くない。
その可能性を無視することはあるだろうか?ほとんどの人は、ないはず。
もし、誰かが車の影から飛びてできてひいてしまったらどうしよう。よしんばひくことはなくても急ブレーキで後ろから追突されたらどうしよう。
そういった不安を覚えるはずだ。
さて、では最初の疑問に戻ろう。なぜ、僕は最悪が発生するかもしれない可能性を無視して不安も抱かないのだろう。
思うに、理由は2つ。
可能性の軽視 と 可能性の見落とし である。
特にここでさわりたいのは可能性の見落としである。つまりは、見えてないことを認知できてないから『見えない』に不安を抱かないでいるし、その結果、事故もといソロキル、ガンク、集団戦負けといった負ける原因につながっている。
ならば、まず最初にできることは『見えない』の認知ではなかろうか。
運転の場合たくさんの乱数(『見えない』)が存在するが、幸いなことにLOLの場合『見えない』はそこまで多くないように感じる。
ゲームないには5人しか『見えない』が存在しないからだ。
どれだけ、『見えない』から可能性を考えられるか。
どれだけ、考えた可能性を"絞れるか"。
メカニクスが高くないプレイヤーが上に行くための1つの手段かなぁ思いました。まぁブロンズなんで知らんけど。
今年絶対ダイヤいってやるからな!!!!!!
「限界があるとすれば、俺はまだそいつを見てねぇぜ」